「戸羽の会」用の道具が買える店


白竹堂

享保三年(1718)創業という、300年の歴史がある老舗です。オンラインショップで投扇興の道具を購入することもできます。
2014年4月19日に日本テレビ系列で放送された「嵐にしやがれ」の中で、嵐のメンバーと「アメイジング・スパイダーマン2」の出演俳優たちとの投扇興対決のコーナーがあり、その際にこちらの道具と銘定が使用されました。
戸羽の会では現在は百人一首形式の銘定がよく使われているようですが、こちらでは源氏物語形式(全部で27の銘)を採用しており、「花散里」が3点、蝶を揺らすが落とせず扇が地に落ちたのを「ゆらり」として2点、扇が枕を打ってしまうと「こつん」でマイナス2点、あと末摘花は5点という具合で、初心者が遊びやすいように工夫が見られます。

また、JTB西日本の「京都おこしやす.com」では、確か2008年頃からだったと思いますが「観光・体験予約」のコーナーに投扇興が常設されており、「【扇や 半げしょう】投扇興体験」と並んで白竹堂での体験プラン「雅びな伝統遊び『投扇興』で優雅なひとときを…」が紹介されています。


投扇興.扇子.印傳 Kyoto コマキ

ここも通販に力を入れています。取り扱っている投扇興の道具は、蝶や扇を見る限りは、やはり山ア恵水先生デザインのもののようです。
こちらに、実際に投扇興を購入したお客様の声がある点が珍しいです。


京都・舞扇堂

ここの投扇興の道具は、点式も含めて、山ア恵水先生のデザインによるものです。木枕の違いや扇の本数により、3種類のお値段があります。

タイプ 価格
Aタイプ 手描き絵 桜・蝶 18,000円
Bタイプ 花車、金箔押し 33,000円
Cタイプ 黒塗り金銀箔押し 39,000円

インターネットに力を入れ、自社ホームページの他、「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」によるネット通販も行なっておりますので、詳しくはそれらをご覧下さい。

ここのサイトは伝言板が活発で、そこにあった2002年6月10日のやりとりによると、投扇興用の扇子単体でも取り扱っているのだそうです。ただし、ネット通販ではセット単位になるので、扇子のばら売りについては直営店(祇園店)にメールでお問い合わせください、ということでした。


京都・京扇堂

京都の老舗の扇屋さんには、投扇興を扱っている店がいろいろあります。ここ京扇堂でも、点式も含めて、山ア恵水先生のデザインによる投扇興のお道具を扱っておられます。

あと、東京の神田神保町の「奥野かるた店」でも、こちらの投扇興セットを扱っています。


京都・風香扇なかにしや京扇

どちらのサイトからも相互リンクしていますが、風香扇はオーダーメイド専門の扇屋さんだそうで、既製品オリジナル京扇子はなかにしやさんという分担になっているようです。投扇興セットを扱っているのはなかにしやさんの方です。
こちらも「楽天市場」におけるネット通販を行なっています。そこから、なかにしやさんの投扇興セットへのダイレクトリンクはこちらで、点式および扇の数が少ない方のセットは20000円、フルセットは33500円(定価35000円)だそうです。


かなや末広

東京の日本橋人形町に店を構える、扇や和装小物などの老舗。こちらでも、山ア恵水先生のデザインによる投扇興のお道具を扱っておられます。
他にも、桧扇や豆扇など、投扇興をやっていると身近に接する機会の多い扇が、どれくらいのお値段になるか、このページでわかります(ちょっとびっくりしました(^_^;)。


大西人形本店

創業120余年という、お人形と節句品の専門店の通販サイトです。
なお、通販ショップの商品を検索するサイト「ショッピングサーチ・アラジン」で「投扇興」を検索しても、「舞扇堂」と並んでこちらのサイトにたどり着きます。