投扇興を体験できる料亭・旅館など


東京・浅草「助六の宿 貞千代(さだちよ)

住所 〒111-0032 東京都台東区浅草2−20−1
電話 03-3842-6431
予約専用電話 0120−081099
FAX 03-3842-6433
E-Mail front@sadachiyo.co.jp
交通 営団地下鉄銀座線または都営浅草線の浅草駅から徒歩10分
営団地下鉄銀座線田原町駅から徒歩8分
宿泊料 16400円〜

ここでは、屋形船での宴会や幇間(たいこもち)などの座敷遊びを取り入れた「江戸趣味プラン」という企画を行っているそうです。そのうちの三番目のコースが投扇興(景品付き)です。料金はこちらに詳しく書いてあります。
また、浅草のれん会のサイトのページもあります(他にも、検索エンジンでたくさんヒットします)。こちらの投扇興コースは、CNNが取材したこともあるようです。

なお、TBSのバラエティ番組「新・気分は上々」(2000/04/28放送分)で、ウッチャンナンチャンのナンチャンたちが「粋な浅草人」いとうせいこうさんの案内で浅草探索第二弾に赴いた時に投扇興を体験したのは、浅草見番と、割烹「あさくさ」でした。こちらの案内には「投扇興」は明記されていませんが、小泉今日子さんが「京千代」として芸者体験・投扇興体験をした時に、この「あさくさ」を訪れていました。
浅草の投扇興の例会に参加している人にはおなじみの会場でもある、浅草三業会館(浅草見番)と、実は同じ通り沿いのすぐ近くにあります。このページの下の地図をご覧ください。

下町の料亭に芸者さんを呼んで遊べる粋な旦那方は、上記の貞千代だけでなく他の料亭でも自在に投扇興をリクエストして芸者さんと楽しく遊んでいることでしょう。一見さんにはちょっと難しいかな(^_^;)。
ちなみにいとうさんは、この放送の少し前に浅草寺伝法院で行なわれた投扇興大会にも飛び入り出場し、かなり活躍されていました。テロップには「週に一度習っている」と出ていたけど本当かな? でも番組中では逆プレッシャーからか手習ばかりでした。


浅草「懐石 瓢庵(ひさごあん)

住所 〒111−0032 東京都台東区浅草3−34−11
TEL 03−3876−8811
FAX 03−3876−5550
最寄り駅 地下鉄銀座線浅草駅 徒歩7分
東武線浅草駅     徒歩7分
地下鉄都営線浅草駅 徒歩8分
営業時間 11:30〜15:00
17:00〜22:30
定休日 無休(年末年始、お盆を除く)
宴会人数 最大100名(着席)

こちらも「投扇興ができる料亭」です。コース内容など、詳しいことはホームページをご覧下さい。
私なんかにもいつの日か、投扇興大会でよくお目にかかる芸妓さんたちと、料亭で投扇興を楽しませてもらえる機会が来るといいのですが(^_^;)。自費ではなかなかね。


京都・新町通り「染工房 夢祐斎

見て・食べて・染めて・創って・遊ぶ! いろんなことが体験できるところのようで、「遊ぶ」では貝あわせ・聞香・きき水と並んで投扇興も体験できるそうです。


京都・和菓子「賀茂公家芋本舗

こちらのお店には投扇興が常設されているそうで、ブログでもその様子が紹介されています。銘定は都御流の源氏物語形式のようです。


愛知県南知多温泉郷「源氏香」

こちらでは頻繁に投扇興のイベントを行なっているようです。詳細はまだ不明なので、わかりましたら情報を追加します。


山形県かみのやま温泉「古窯

ここのブログ「古窯歳時記」の2007年1月2日の記事によると、お正月の1日2日に投扇興が行なわれているそうです。


大江戸温泉物語

2003年3月に臨海副都心・お台場の一角にオープンした、テーマパーク型の温泉です。
ここの、八百八町を見下ろす吹き抜けの2階に、投扇興、吹き矢、輪投げ、ヨーヨー釣りの屋台が軒を連ねる「大江戸縁日」というコーナーがあります。
料金はどのコーナーも350円均一です。営業時間は11時から翌午前2時までです。
ちなみに、料金はすべてバーコード付きのロッカーキーでそのたびにチェックしていき、帰る時にまとめて精算するというシステムになっているので、つまり小銭を持ち歩く必要はありません。その代わり、いくら使っているか実感がないため、調子に乗ってたくさん遊びすぎると後で大変になります。

こちらのレポートの写真を見ると、投扇興というより、扇による射的コーナーみたいですが…(^_^;)、実際に行って投げてきた方のお話では、やはりそんな感じだったみたいです。
投扇興といえばどの流派でも「畳の和室で正座して投げる」ものなのに、ここでは「立って投げる」!のです。
体験料金350円で、練習が3投、本番が5投。その5投の中で、3つある蝶にいくつ当てられたかによって景品がもらえるとのこと。
とにかく蝶が落ちさえすれば、澪標だろうが夢浮橋だろうが、はたまた野分だろうが(笑)関係ないんだそうです。やはり「扇による射的」ですね。

誰でも気軽に楽しめるためか、(オープンからわずか半年の2003年9月現在)備え付けの扇はもうすでにヘロヘロになっているらしく、たとえ経験者といえども意外と当たらなかったりするようです。それなら、もうちょっと安くするか、試投回数を増やすかしてくれればいいのにね。料金の方は統一されているので、安くするのは無理ですか(^_^;)。